Linearとは何か。まず結論から
Linearは、開発チーム向けのタスク管理ツールです。動作が軽く、起動は3秒以内。月8ドルから使えて、フリーランスの案件管理にも十分耐えます。
この記事では、3ヶ月の実利用で分かった使い方と導入ステップを紹介します。
Linearを使い始めるまでの3ステップ
僕が契約した初日にやったのは、この3つだけです。所要時間は合計15分ほどでした。
- 公式サイトでメールアドレスを登録し、届いた認証リンクをクリック。ワークスペース名は後から変更できます。
- 左サイドバーの「New Issue」を押し、タイトルに「記事执筆」と入力。担当者を自分に設定します。
- ステータスをBacklogからIn Progressへドラッグし、1つ動かしてみる。操作はこれで完了です。
チーム招待はSettingsのMembersから、メール1件につき10秒で送れます。
日常で使う主要機能と操作
毎日開く画面は、実は3つだけ押さえれば回ります。全部覚えようとすると挫折したので、最初に絞った機能を書きます。
プロジェクト:
- 案件ごとに1つ作り、名前はクライアント名で統一する。
- チームは作らず個人プロジェクトで始めれば、設定は3分で終わります。
サイクル:
- 2週間のスプリントを1本だけ回し、タスクは最大10件までに抑える。
- 正直、これに乗り換えてから「今日やること」を探す時間が減りました。
フィルタ:
- 自分の担当かつ優先度Highだけを保存ビューにして、起動直後に開きます。
Linearが向いている人・向いていない人
3ヶ月使って、正直ここで分かれます。私は1人で開発しているので、Linearはドンピシャでした。
向いている人:
- Issueの起票から完了まで、1人で50件くらい回している
- 個人開発や小規模チームで、進捗を1画面で見たい
- キーボード操作中心で、マウスに持ち替えたくない
向いていない人:
- 非エンジニアが多く、ガントチャートやKPI管理が必須の10人以上のチーム
- 1ヶ月にIssueが20件以下の運用。機能を持て余します
- 日本語のカスタマーサポートを前提にしたい
「自分は週に何件Issueを動かすか」で判断してみてください。
まとめ:最初の1週間でやるべきこと
まずは無料プランで、今やっている案件を3つだけ登録してみてください。
1週間続けて、キーボードショートカットの「C」だけで課題が作れる感覚が残れば、そのまま有料プランに上げる価値があります。月1,000円ちょっとで、あの手間から解放されます。
