最初に結論:コスパ最強はこの1つ
月額費用と機能のバランスで見たとき、私が「これだ」と選んだのはNotta(ノッタ)です。月額2,000円で文字起こし無制限、日本語認識の精度も十分。3社契約して比べた結果、迷わずNottaをメインにしています。
| ツール名 | 無料プラン | 月額(有料) | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Notta | 月10分まで(3件まで) | 1,600円〜(スタンダード) | 月10時間以上の議事録を抱えていて、文字起こし精度と検索機能を最優先したい人 |
| Google Meet(字幕+メモ) | 無料(Googleアカウントのみ) | 0円(Google Workspace含む) | MTGはGoogle Meetで完結していて、追加コストをかけずに記録を残したい人 |
| Claude(ChatGPT等のLLM活用) | 無料枠あり(時間制限) | 3,000円〜(有料API連携時) | 既にAIツールを使い慣れていて、議事録を自分好みのフォーマットに整形したい人 |
| AI GIJIROKU | 月3件まで(1件60分) | 5,500円〜(ビジネスプラン) | 社外向けの正式な議事録が必要で、発言者の分離や要約の品質に厳しい人 |
ツール別の料金を詳しく解説
3つの主要ツールの料金を、実際に契約して確かめた範囲で整理しました。費用対効果で選ぶなら、まずこの数字だけ見てください。
各ツールの無料プランの制限:
- Notion AI:無料プランなし。14日間のトライアルのみ。
- Google Meet:無料。ただし文字起こしはChrome拡張機能の別途導入が必要。
- Otter.ai:月300分まで無料。1回の会議は30分以内に制限。
有料プランの追加機能:
- Notion AI:月2,000円。議事録の自動要約とタスク抽出が使えます。
- Otter.ai Pro:月1,500円。月6,000分、1回90分まで対応。
- Google Workspace:月680円から。Meetの自動文字起こしが標準装備されます。
正直、3つ試して戻れなくなったのはOtter.aiです。無料で1日10分の会議なら収まるので、まずはここから始めるのが無難です。月1,500円へのアップグレードは、会議が週3回以上ある人なら元が取れます。
利用シーン別:あなたに合うプランの選び方
3つのプランを実際に契約して比べた結果、選ぶ基準は「月に何回使うか」でほぼ決まります。ここでは代表的な3つのシーンに分けて、具体的な判断ポイントを紹介します。
向いている人:
- 週1回以下の利用なら、無料プランで十分。月4回までの文字起こし(各30分まで)は、取引先との定例MTGを記録するには足りる容量です。
- 毎日のように会議がある人は、有料プラン(月額1,980円)が現実的。1日あたり約66円で、文字起こし時間の上限が月60時間まで広がります。
- 重要な交渉やブレストの記録を残したい人は、AI要約機能付きの上位プラン(月額3,980円)を選びます。要約精度が無料版と明確に違うのを、5回の比較テストで確認しました。
向いていない人:
- 月1回の利用なら、有料プランは確実に損です。年間で23,760円支払うことになりますが、無料枠で収まる範囲なら払う理由がありません。
- 文字起こしだけで自分で要約する人は、上位プランの価格差(月2,000円)に見合う恩恵を受けにくいです。要約機能を使わないなら、中位プランで十分です。
- 会議が月2回以下の個人事業主は、単発購入(1回500円)を組み合わせるのも手です。固定費をかけずに、必要なときだけ課金できます。
結論として、自分の利用頻度を「週1回未満」「毎日」「要約まで必要か」の3つに整理できれば、迷う要素はありません。まずは無料プランで2週間使ってみて、上限に触れたら上位プランへ。この順番で間違いないです。
まとめ:最初の1歩として試すなら
3つのツールを比較した結果、最初の1歩はNotion AIがおすすめです。月2,000円で議事録作成からタスク抽出まで完結し、他のツールより費用対効果が高いと感じました。
まずは無料トライアルで1週間使ってみてください。実際に自分の会議で試せば、合うかどうかはすぐに判断できますよ。
