突然ですが、Todoistのプレミアム、気になってませんか?
無料版でも十分動くし、でも「あと1つ機能があれば」と感じる瞬間、ありますよね。僕も3ヶ月間は無料で過ごしましたが、月末のタスク量が増えたタイミングで課金を決めました。この記事では、年間4800円の価値があなたにとってあるかないか、実際の運用例を交えて判断基準をお伝えします。
プレミアムで何が変わる?無料版との違いを一覧にしました
無料版でもタスク管理としては十分使えます。ただ、月500円前後のプレミアムを払うと、先々の「見える化」とチームでの連携が一段階上がります。違いは主にこの3つに集約されます。
差が出るポイント:
- フィルターとラベル:無料版では使えません。プロジェクトを横断して「期限切れで重要度高」など、条件を組み合わせた絞り込みが可能になります。
- テンプレート保存:毎週同じタスクを手入力する必要がなくなります。自分で作った繰り返しパターンをワンタップで呼び出せます。
- チーム機能:無料版は個人専用。プレミアムならファイル添付やコメントを伴う共有ができ、最大25人まで連携できます。
課金の判断材料:自分に必要かどうかのチェックポイント
向いている人:
- 仕事で毎日20個以上のタスクを扱う。優先順位やラベルの管理に手間を感じている。
- チームでのプロジェクト管理をTodoistだけで完結したい。共有・割り当て機能が月500円以上の価値だと感じる。
- タスクのリマインダーや繰り返し設定を細かくカスタマイズしたい。週5回以上の自動化が必要。
向いていない人:
- 個人用途で週にタスクを10個未満しか追加しない。リマインダーはスマホの標準カレンダーで済ませている。
- 課金してまで使いたい機能が「タグ」と「フィルター」くらいで、あとは無料版で足りると感じる。
- タスク管理はシンプルに「今日やることリスト」としてだけ使う。1日あたりのタスク数が5個以下なら無料で十分。
実際に3ヶ月使ってわかった、プレミアムの真価
正直、最初は「無料で十分だろ」と思っていました。月500円なら試すか、という軽い気持ちで契約し、3ヶ月使った後の結論です。
これは「タスク管理に時間をかけたくない人」ほど払う価値がある。反対に、今の無料版で困っていないなら、まだ必要ないです。
僕が最も効いたのはフィルターとテンプレートの2つでした。
フィルターで効いたこと:
- 「今日中に終わらせる作業」だけを表示するフィルターで、優先順位に迷う時間がゼロになった
- 週の開始時に「今週やるべき全タスク」を一覧できて、見落としが減った
テンプレートが効いた場面:
- 月次の請求業務、クライアントヒアリング、記事執筆フローをそれぞれテンプレート化
- 毎回ゼロから作っていた時間が、プロジェクト1つあたり約15分節約できた
ここが本音です。フィルターで「今日の3つ」だけを表示する習慣がついてから、脳の消費エネルギーが明らかに減りました。無料版のラベルだけでは絶対に再現できない体験です。一方で、無料版の「今日」ビューで十分回せている人は、わざわざ課金する必要はありません。月500円を払っても「タスク管理の時間を減らしたい」という明確な目的がある人だけが、真価を引き出せます。
結論:プレミアムはこんな人だけ契約すればいい
月額530円を出す価値があるのは、ラベルでタスクを分類したい人、テンプレートを使い回したい人、チームと共有したい人だけです。それ以外の使い方なら無料版で十分足りています。まずは無料で1ヶ月使ってみて、「これができないと困る」と感じた瞬間にだけ課金を検討してください。迷うなら課金しない。これが無駄を防ぐ唯一の方法です。
