Miro無料プランのここが不便:3つの制限
Miroの無料プラン、すごく便利なんですが、使っていくうちに「ここが足りない」と感じるポイントがあります。特に私が経験した3つの制限を具体的に共有します。
- 編集できるボードは3つまで。4つ目を作ろうとすると、どれかを公開するか削除しないといけません。
- 作成したボードは強制的に公開状態になります。チーム内だけで閉じて使いたい場合も、リンクがあれば誰でも見られる状態です。
- ボードの編集履歴は保存されず、過去の状態に戻せません。うっかり消してしまうと、取り戻せないこともあります。
| ツール名 | 無料プランの特徴 | ボード数制限 | 月額料金(有料) | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| Miro | 3つの編集可能ボード、無制限の閲覧 | 3ボードまで | 10ドル/月(Starter) | 無料で試したい、軽いプロトタイピングだけしたい |
| Figma | 無制限のファイル、3つのFigmaファイルまで | 実質無制限(チーム内で共有可) | 12ドル/月(Professional) | UIデザインも兼ねたい、エンジニアと一緒に使いたい |
| Draw.io | 完全無料、サインアップ不要 | 無制限 | 無料 | とにかくお金をかけずに図を描きたい |
| Notion | 無制限のページ、7日間のページ履歴 | 無制限(ブロック数制限なし) | 10ドル/月(Plus) | ドキュメントとホワイトボードを一体化したい |
おすすめ代替ツール:FigJam(図解・デザイン重視)
次に紹介するのは、Figmaが提供するFigJamです。無料プランでは3ボードまでという制限はありますが、Figmaのデザインツールを使っているなら実質無制限に近い感覚で使えます。僕もFigmaユーザーなので、この連携が一番の決め手でした。
Miroからの移行を考える人には、特に図解やフローチャートをよく書く方に向いています。実際に使ってみて、テンプレートの豊富さと直感的な操作性はMiroと同等以上だと感じました。
選ぶときの判断材料をまとめます。
- 無料で使えるボード数:3つ(ただしFigmaユーザーは実質無制限)
- 共同編集:リアルタイムで同時編集可能、コメント機能も充実
- テンプレート:フローチャート、マインドマップ、ペルソナ作成など100種類以上
- Miroとの違い:描画ツールがより軽快で、図解の精度が高い
Miroに近い使い心地:Bordio(タスク管理+ホワイトボード)
ホワイトボードにタスク管理がくっついた感じのツールがBordioです。Miroと同じく無制限のボードが無料で使えるのは正直大きい。フリーランスになってから3つほどタスク系を渡り歩きましたが、これで落ち着きました。
こんな人に向いています:
- 無料でボード数を気にしたくない人(無制限)
- ホワイトボードでアイデア出しとタスクの割り振りを同時にやりたい人
- シンプルさを重視する人(Miroより機能が少ない分、覚えることが少ない)
向かないのは、高度なテンプレートや図形描画を多用する人。そこはMiroの方が一枚上手です。
まとめ:Miro無料の不満を解消するベストな選択
Miro無料の制限に困っているなら、使う目的で選ぶのが確実です。デザインやワイヤーフレーム中心ならFigJam、タスク管理もまとめたいならBordio、とにかく無料で使い続けたいならExcalidrawが私の答えです。
