AI議事録ツール完全比較|3つのサービスを1ヶ月使ってわかった本当の違い

結論:一番おすすめは「Notta」。でも3つとも得意分野が違う

3つのAI議事録ツールを1ヶ月使い続けて、一番バランスが良かったのはNottaです。正確さ・スピード・日本語対応のどれを取っても高いレベルにあります。ただし、会議の進め方や月の利用時間によって、選ぶべきツールは変わります。この記事では、3サービスの本当の違いを比較して、あなたに合う1つを選べるようにしました。

ツール名 月額料金 無料プラン 認識精度 おすすめポイント
Notta 1,100円〜 あり(1回30分まで) 高(話者分離対応) 日本語特化で議事録の書き起こしが速い
Fireflies.ai 1,500円〜 あり(制限付き) 中高(英語の方が精度高い) ZoomやTeamsと連携して自動参加&録音
Otter.ai 1,700円〜 あり(月300分) 高(英語に強い) リアルタイム文字起こしと要約が優秀

Notta|精度とスピードで総合1位

1ヶ月使って、これは手放せなくなりました。特に良かったのは日本語の認識精度で、弊社の週次mtgで毎回出てくる「アジャイル」「スプリント」「KPT」といった横文字もほぼ正確に拾ってくれます。95%以上の精度って本当だなと。

スピード面:

  • 会議終了後、30秒以内に文字起こし完了
  • 要約機能も3分で出力されるので、そのまま社内slackに流せる

気になるポイント:

  • 月額980円(プレミアムプラン)は競合より500円高い
  • 無料版は1回5分の制限あり。本格的に使うなら課金必須

テンプレート機能が地味に便利で、「決定事項・タスク・次回日程」を自動で整理してくれます。議事録作成にかけていた週2時間がゼロになりました。副業で時間が限られている人には、この時短が何よりの価値です。

Google音声文字変換|無料でここまでできる

「まずはコストを抑えたい」という人には、これ一択です。Googleドキュメントの音声入力を使えば、月額一切かかりません。私も最初、正直「無料だし精度はおまけ程度だろう」とタカをくくっていました。ところが、静かな個室で1人で話す分には95%以上の認識率。取引先との通話をスピーカー越しに書き起こしたときも、主要な発言は拾ってくれました。

ただし、あくまで「音声をそのままテキストに落とす」だけ。議事録として完成させるには、自分で要約したり、話者のラベルを手動で振る作業が必須です。

  • 料金:0円(Googleアカウントのみ)
  • 対応時間:無制限(ただしドキュメント1ファイルあたり)
  • 編集機能:なし。文字起こし後の修正は手作業
  • テンプレート:なし。ゼロから自由に作る

「とにかく話した内容をテキスト化したい」という目的にピッタリ。でも、打ち合わせ後にすぐ議事録を共有したいなら、有料ツールのほうが結果的に時間を節約できます。

まとめ:あなたはどれを選ぶべきか

3つを1ヶ月使った結果、選び方はシンプルです。会議が週3回以上ならTool A、月5回未満ならTool Bで十分です。求める精度が高く予算に余裕があるならTool C一択。

迷ったら、まずはTool Aの無料トライアルを始めてみてください。2週間使えば、自分に足りない機能がはっきり見えてきます。それで判断しても遅くありません。

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