Obsidianは「自分の頭の中を置く場所」として優秀です
メモアプリが多すぎて、どれを選べばいいか迷っていませんか。Obsidianは無料で使えて、個人利用なら月0円。インストールも初期設定も5分あれば終わります。
この記事では、その最初の一歩を一緒に進めます。
インストールから最初のノート作成まで
僕が実際にやった流れをそのまま置いておきます。公式サイトから落として、保管庫を作って、1枚目のノートを書くまで、計5分かかりませんでした。
- 公式サイト(obsidian.md)の「Download」から自分のOS用のインストーラーを取得し、実行します。Windowsなら約80MB、インストールは1分以内で終わりました。
- 起動後「Create new vault」を選び、名前と保存先を決めます。ここがノートの保管庫になります。名前は「MyVault」のままで構いません。
- 左側のノートアイコンから「New note」を押すと、そのまま入力できます。1文字目を打った時点で自動保存されるので、保存ボタンは探さないでください。
最初の1行は「今日やったこと」で十分です。凝った設定は後回しで構いません。
最初に決めるべき3つの設定
インストール直後は設定項目の多さに面食らいます。でも最初から全部いじる必要はありません。まずはこの3つだけで十分です。
最初の1週間で入れた設定は以下だけでした。これで動きます。
- 日本語化:Settings → About で Language を「日本語」に変更。
- テーマ選択:Default か Minimal の2択で迷う時間は30秒で終わらせる。
- ホットキー確認:Ctrl+P(コマンドパレット)だけ先に覚える。
この3つ、正直これだけで十分です。僕も最初に全部いじろうとして2時間溶かしました。プラグインやCSSは後からで間に合います。
Obsidianが向いている人・向いていない人
向いている人:
- メモ同士をリンクでつなげて、自分だけの知識マップを作りたい人
- データを自分のPC内に置いておきたい人(クラウド保存が必須ではない)
- 無料で始めて、必要になったら課金を考えたい人
向いていない人:
- ボタン1つで完結するシンプルさを求める人
- 複数人でリアルタイム共同編集したい人
プラグインが2000種類以上あるので、自分で育てる前提のツールです。完成品を渡されて使うタイプではありません。設定に1時間かけられるかどうかが、続くかどうかの分かれ目になります。
最初の1週間は「メモを1つ置く」だけで十分です
最初から10個も20個もノートを作る必要はありません。僕も張り切って作りすぎて、3日で開かなくなりました。
まず今日、思いついたことを1つ書いてみてください。それだけでObsidianは十分に機能します。
- 所要時間は5分以内
- ノートは1つだけでOK
- 整理や設定は後回しで問題なし
次にやることは1つだけ。今すぐObsidianを開いて、ひとことメモを書いて保存してください。
