Loom録画の使い方を初心者向けに解説|基本操作から便利な機能まで

Loomでできることと準備の基本

「画面を録画して共有するだけのツールでしょ?」と思っていませんか。実はLoomは、カメラ映像と画面を同時に録画できるのが大きな強みです。無料プランでも最大5分までの動画を無制限に作成でき、リンクを送るだけで相手がすぐに再生できます。準備はブラウザ拡張機能をインストールするだけ。初回起動時にカメラとマイクの許可を求められるので、許可してから録画ボタンを押せば5秒でスタートできます。

3分でわかるLoom録画の基本手順

初めての方は、まずChrome拡張機能かデスクトップアプリをインストールします。どちらも無料で、インストール完了まで1分もかかりません。アカウントはGoogleアカウントでそのままログインできるので、新規登録の手間がほぼないのが助かります。

  1. 画面右下のLoomアイコンをクリックし、録画モードを選びます。選択肢は「画面のみ」「カメラのみ」「画面+カメラ」の3つ。初めてなら「画面のみ」が無難です。
  2. 録画したい範囲を選びます。タブ全体・ウインドウ・全画面から選択でき、僕はよく「ウインドウ」を使います。録画中に他のタブの通知が映り込まないからです。
  3. 赤い録画ボタンをクリックしてスタート。3, 2, 1のカウントダウンが流れます。録画中は画面端に小さなツールバーが表示され、一時停止や停止をいつでもワンクリックでできます。
  4. 録画が終わったら停止ボタンを押すと、自動でクラウドにアップロードされます。アップロード完了まで待つ必要はなく、リンクが生成された時点で共有できます。リンクをSlackやメールに貼るだけです。

最初の録画から共有まで、慣れれば2分程度で終わります。拡張機能を常に有効にしておけば、思い立ったらすぐ録画を始められます。

機能 無料版 Business版 Enterprise版
録画時間の上限 5分まで 無制限 無制限
動画あたりの保存容量 25本まで 無制限 無制限
視聴者ごとの視聴完了率確認 不可 確認できる 確認できる
カスタムブランド(ロゴ・カラー) 不可 設定できる 設定できる

録画のコツと知っておくと便利な機能

最初のうちは「カメラ・画面の両方を録る」が無難です。でも慣れてきたら録り分けを試してみると、編集がグッと楽になります。自分は画面だけを録った回を3つ連続で撮って、あとで1本にまとめる方法に落ち着きました。これ、撮り直しが減って時間のロスが1日あたり15分くらい減りました。

Loomの便利な機能を3つ、かいつまんで紹介します。

  • カメラ・画面のオンオフを録画中に切り替えられる。説明が長くなるときは顔を消して画面だけにできます
  • 自動文字起こし機能が標準で付いてくる。英語の動画でも日本語で内容を把握できます
  • コメント付き共有が地味に便利。視聴者が動画の特定の秒数にコメントを残せるので、フィードバックが1通のメールで済みます

こんな人は有料プランがおすすめ

無料プランでも十分使えますが、月額約1,200円の有料プラン(Business)は、条件が1つでも当てはまるなら検討する価値があります。

向いている人:

  • 録画時間が5分を超える動画を頻繁に作る
  • 顔出し動画で、話し間違えた部分だけを簡単に差し替えたい(トリミング機能が便利)
  • 動画に埋め込むCTAボタンや、視聴者ごとに期限を設定する機能が必要

向いていない人:

  • 録画は1本3分以内で完結。編集もほとんどしない
  • 使い始めてまだ2週間。本当に習慣になるかわからない

最初は無料で3週間ほど使ってみて、録画の頻度や自分の使い方を確認してから判断するのが無駄になりません。

まとめ|まずは無料で始めてみよう

Loomは無料プランでも最大50本まで録画を保存できます。まずはインストールして、何か1本、5分以内の画面収録を試してみましょう。使ってみて初めて、自分に合うかどうかがわかります。

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