FigJamの使い方と基本操作まとめ|初心者がすぐ始める5ステップ

FigJamってどんなツール?まずはここだけ知ってほしい

FigJamは、デザインツールのFigmaが手がけるオンラインホワイトボードです。無料プランでも3つまでファイルを作れて、しかも共同編集者は何人でも無料で呼べます。ブレインストーミングや企画の整理を、リアルタイムでチームと進めたい人にぴったり。

この記事では、初心者が最初の5ステップで使い始められる基本操作をまとめました。本当に最低限のことだけ、迷わず身につけてください。

FigJamの始め方|アカウント作成から最初のボードまで

FigJamを触るのに、特別な準備は必要ありません。僕も初めて使ったときは、5分も経たずにホワイトボードを広げられました。まずはアカウントを作るところから、最初の一歩を案内します。

  1. 公式サイトにアクセスして「Get started free」をクリック。Googleアカウントでもメールアドレスでも登録できます。僕はGoogleアカウントで済ませましたが、どちらも所要時間は1分程度です。
  2. ダッシュボードが表示されたら、左上の「+ New board」を選択。テンプレートを選ぶか、真っ白なボードを開きます。手軽さを優先したいならテンプレートが便利です。
  3. ボードが開いたら、右上の「Share」ボタンからリンクを発行します。アクセス権限は「編集可能」か「閲覧のみ」かを選べます。チームに共有して、そのまま書き込んでもらうのが一番速い使い方です。

これで完了です。アカウント作成から最初のボードを共有するまで、実際にやってみると4〜5分もかかりません。慣れればもっと短く済みます。まずは一枚、何か書き出してみてください。操作は後から覚えれば大丈夫です。

知っておきたい基本操作6選

FigJamでよく使う操作を6つに絞りました。どれも直感的ですが、知っていると作業が一気に速くなります。

よく使う機能とショートカット:

  • ステッカー:左サイドバーから好きな絵文字を貼れます。反応や状態表示に便利です。
  • 付箋:ダブルクリックで文字入力。色は上部メニューで瞬時に変えられます。
  • ペン(フリーハンド):手書きの線や図が描けます。タブレットならなめらか。マウスだと少し癖があります。
  • コネクター(矢印):図形同士をクリック&ドラッグでつなげます。フローチャートを作るときの基本です。
  • コメント:気になる箇所を選択して右上の吹き出しアイコンをクリック。チームメンバーと非同期でやり取りできます。
  • テンプレート:新規作成時に「テンプレートを開く」から選べます。カンバン図やタイムラインが初期状態で使えるので、ゼロから作る手間が省けます。

時短に役立つ便利機能3つ

FigJamを使い始めて一番驚いたのは、ちょっとした仕掛けがちゃんと用意されていることです。タイマー、投票、テンプレートの3つを普段のミーティングに取り入れただけで、進行のテンポがガラッと変わりました。

タイマー機能:

  • 画面上に残り時間が表示されるので、参加者全員が時間感覚を共有できます
  • 1分から60分まで設定可能。議論の脱線防止に役立ちます

投票機能:

  • ステッカーや絵文字でワンクリック投票。匿名設定もできるので本音が出やすい
  • 結果が即座に可視化されるため、意思決定のスピードが上がります

テンプレート機能:

  • 会議のアジェンダや振り返りフォーマットが80種類以上用意されています
  • ゼロから作る手間がなくなり、準備時間が半分以下になりました。これは本当に助かっています。

今日からFigJamを仕事に取り入れるコツ

最初にやるべきは「ミーティングの議事録をFigJamで書くこと」です。Google DocsやNotionから乗り換えるだけで、参加者の発言を付箋に貼り、その場でグルーピングできます。失敗するとしたら、テンプレートを探しすぎて時間を溶かすこと。まずは白紙のキャンバスを開き、「議題」「発言」「決定事項」の3列だけ作ってください。これで十分、8割の会議は回せます。

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